個人信用情報の開示方法

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個人の信用情報の開示の仕方

個人の信用情報の開示の仕方

カードローンやクレジットカードの審査で最も大きな判断基準になるのが、個人の信用情報です。申し込みをする会社によって利用している信用情報機関は変わってきますが、日本ではCIC、JICC、全銀協の3つの組織がこの業務を行っています。

カードローンの審査に申し込んだけど落ちてしまった...という場合は様々な理由があると思いますが、過去に支払いの遅れがあった、短期間に多くのカードローンへ申し込みをしている、借入残高がすでにかなりの金額に膨れ上がっているなどといった情報があると、審査に通るのはかなり難しくなってしまいます。

これらの情報は自分で開示して閲覧することができますので、もし審査に落ちてしまった時などに過去の取引履歴を確認したい場合は、ここでご紹介している方法で個人信用情報を開示してみてください。

CICの情報開示方法

CICの情報開示には、インターネット開示、郵送開示、窓口開示の三つの方法があります。

インターネット開示の場合、クレジット会社などにお届けの電話番号(自宅・携帯電話)から電話をかけて受付番号を取得します。取得したら1時間以内に、CICのサイトに受付番号を入力し、PDFファイルをダウンロードして開きます。

インターネット開示には携帯電話で見る方法もあります。クレジットカード会社に受付番号の取得を行います。一時間以内にCICのサイトに受付番号を入力し、そのまま画面で信用情報を確認してください。

郵送で開示する場合は、必要書類を用意し、手数料1000円分のゆうちょ銀行の定額小為替証書を用意します。それらをCICの「首都圏開示相談室」へ郵送し、約10日後に来る開示報告書が到着するのを待ちます。

窓口で開示する場合は、身分証目初など必要書類を用意し、CICの窓口へ行き、タッチパネルで受け付け後、本人確認をします。本人確認が終了したら開示報告書の受取りをします。開示手数料500円がかかります。

JICCの情報開示方法

JICCの情報開示には、携帯電話による開示、郵送開示、窓口開示の三つの方法があります。携帯電話で開示する場合は、まず迷惑メール設定などが機能していないか確認してください。

JICCの情報開示モバイル受付サービス専用サイトにアクセスします。スマートフォンであれば「JICC書類添付アプリ」をダウンロードし、アプリを起動させたら、「開示申込」を押します。空メールを送信したら、届いたURLにアクセスし、氏名・住所などの申込内容を入力してください。

申込内容入力後、「アプリ起動」ボタンを押して、「本人確認書類送付」ボタンを押します。本人確認書類の画像を送信したら、決済手続き画面のURLが付いたメールが届くので、そのURLにアクセスし、手続きを行います。手続きが完了したら、申込受付が完了したメールが届きます。簡易書類にて開示結果が自宅に届くのを待ちます。

ガラケーの場合は、空メール送信後、返信されたURLをクリックして氏名・住所などを入力します。「本人確認書類送付」アプリをダウンロードしたら、本人確認書類の画像を送信します。返信されたメールのURLにて決済手続きをし、完了後、申込受付完了のメールが届きます。同じように簡易書類での開示結果をお待ち下さい。

郵送開示の場合、開示申込書と1,000円の手数料、本人確認書類を、JICCの送付先まで郵送します。1,000円はクレジットか定額小為替での支払いが可能です。郵送したら、簡易書類が10日程度で届きます。

窓口開示の場合、手数料500円と本人確認書類が必要になります。窓口でこれらを提出し、開示情報を受け取ります。

全銀協の情報開示方法

全銀協の情報開示は、郵送のみの方法となります。全銀協所定の「登録情報開示申込書」、または「登録情報の訂正・追加・削除等申込書」に必要事項を記入し、本人の実印を押します。

本人確認書類、申込書に押した実印の印鑑登録証明書の原本、開示手数料1,000円を用意します。手数料は、定額小為替証書で支払います。これらの書類と手数料を、全国銀行協会のカード補償情報センターに郵送すれば完了です。

開示結果は、全銀協から「本人限定受取郵便(特例型)」として届きます。本人しか受け取れないため受取時に本人確認資料が必要となります。本人確認資料は運転免許証などの身分証明書となります。


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