自営業者向けのカードローン

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自営業者でも借入OKのカードローン

自営業者でも借入OKのカードローン

自営業の人は借入できないと頭から決め付けていませんか?たしかに企業に勤める人に比べて、不安定な経済状況だと思われがちですが、審査さえパスできれば借入は可能です。ただし、企業に勤める人とは違う点も存在するので、今から細かくご紹介していきましょう。

なぜ自営業者は借入しにくいのか

自営業者のなかには安定した収入を長期間継続している人もいます。しかし多くの自営業者は所得税を軽減させるために、売上げや収入に経費計上している場合がほとんど。そのため、借入時に提出する収入証明書には、収入から経費などを差し引いた金額が記載されているため、年収が低いと認識されがちです。

なかには、年収600万円のサラリーマンと変わらない稼ぎがあったとしても、経費計上のため確定申告では200万円の年収となる人も・・・。年収が低いと融資額も下がりますし、最悪の場合は融資不可となります。

また自営業者は本人が病気や怪我で働けなくなった途端、収入に直に影響するため、どうしても収入が不安定と思われてしまいます。(経費計上しているため)表向きには収入が低く、突発的な場面に弱いため、融資する側からしたら「融資しにくい」存在といえるのです。

そのため、審査がキビシイと言われる銀行や信用金庫からの融資は難しいといえます。

時間があるなら公的融資という方法も

もし、時間的猶予があるのであれば公的融資を受ける方法もあります。公的融資とは政府系金融機関や地方自治体からの融資のことをいい、日本政策金融公庫や中小企業金融公庫がそれにあたります。

中小企業診断などの専門家と面接するなど、手続きが面倒で時間はかかりますが、公的融資の最大の魅力は低金利なところ。1〜5%と非常に低いため、長期的に借りる場合でも負担が少なくて済みます。また、自治体によっては利子の一部を負担してくれるところもあり、経営資金に悩む自営業者にとってありがたい存在といえるでしょう。

ただし、手続きには時間がかかるため、急を要する場合にはオススメできません。

急いでいるならビジネスローン

スピード重視なら、公的融資は不向き。しかし、設備が壊れるなど急を要するまとまったお金が必要になるのも、自営業者ならではの悩み。銀行から借りようにも審査が厳しくて自営業者には敷居が高いですよね。

そんな時に利用したいのが消費者金融のビジネスローン(自営業者向けローン)。もちろん、銀行にもビジネスローンは存在しますが、担保・保証人が必要だったりと、いろいろ準備が必要になります。

その点、消費者金融のビジネスローンは融資の速さはピカイチ。金利の面では公的融資・銀行には負けてしまいますが、なるべく早く借りたい!という場合にはオススメ。

それでも一般のサラリーマンと比べて書類が多いため、審査に早くても2〜3日要してしますが、なかには当日融資を可能にするカードローンも存在します。

ただし、借りるうえで重要なことがひとつ。自営業者だと借りる用途が2種類あるため、その用途に応じたカードローンに申し込む必要があります。自営業者として「事業」のために借りるのか、それとも「個人」のために借りるか。

事業資金が目的なら

カードローンのほとんどはある場合を除き、どんな目的に使ってもOKとされています。

そのある場合というのがズバリ「事業資金」。つまり、浪費だろうと、ギャンブルだろうと、生計費だろうと好きには使えますが、唯一「事業」には使うことは認められていないのです。

ただしそれらはフリーローンといって、それとは別に自営業者向けカードローンというものが存在します。大手だとビジネクスト(アイフルのグループ会社)が自営業者に焦点をあてたカードローンを提案しています。

自営業者向けカードローンは一般的なカードローンと違い、総量規制の対象外となります。つまり、年収の1/3を超える借入もOKということで、年収を気にせず借り入れることができます。

ただし、業歴1年〜などの条件がある場合もあるので事前にチェックしておきましょう。

また、自営業者向けカードローンにかかる金利や手数料は経費として申告することができるので、負担を少しでもかけたくない人には耳寄りな情報ですね。

個人資金が目的ならどうしたらいい?

ビジネスローンは事業資金にしか使うことができません。自営業者といえど、プライベートで借入したくなるシーンもあるでしょう。

ビジネクスト、プロミス自営業者カードローンなら事業資金にとどまらず、生計費としても利用できるので便利ですよ。

また、モビットやアコムも自営業者だとしてもお申し込みしやすい業者といえるでしょう。ただし、個人融資に限ってカードローンを使う場合には、最低でも3年以上の事業継続が原則です。

金融事故がないことや、黒字経営であることも条件となります。

自営業者がカードローンを作る場合に必要なものとは

自営業者が借入を行う場合、審査を進めるにあたって一般のサラリーマンと違う点があります。それは提出する書類。

100万円を超える借入の場合、収入証明が必要になることがほとんどで、サラリーマンだと給与明細・源泉徴収などを収入証明として出す必要があります。

しかし、自営業者は借入額に関係なく収入証明が必要になり、これらの書類は偽装工作しようと思えばできてしまうため、確定申告書や青色申告決算書・収支内訳書、公的機関で発行された納税証明書が必要になります。

それ以外にも事業計画書や営業許可書・受注書・納品書・領収書などの事業実態を証明できるものが必要になります。サラリーマンより提出する書類が多いということは、それだけ時間もかかるため、早め早めの行動が必要になってきます。

また、事業融資といっても「開業資金」と「運転資金」の2種類があり、審査方法も変わってきます。開業資金であれば、資金目的だけでなく自己資金の割合も重要になります。運転資金であれば、事業の景気状況に左右されるため、赤字の穴埋めなどがあれば隠さず申告する必要があります。

自営業者の場合は、固定電話の有無も審査に関わってきます。とはいえ、自営業者ひとり・携帯1本で経営している人もいるので、携帯電話OKのカードローンを選ぶことで無駄な審査落ちを防ぐことができます。

いかがですか?自営業だからといってカードローンを諦めていた人にとっては新しい選択肢を発見できたのではないでしょうか?自営業者だとしても、キャッシングはできます!事業費にしても、生計費にしてもカードローンを利用して、賢い経営スキルを身につけましょう。


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